出産・子育て

子育て家庭等に対する育児不安等の解消及び児童の健全育成を推進します。

平日 9：00～17：00

平日 8：30～16：30
土曜 8：30～12：00

毎週木曜日 10：00～12：00

月1回～2回 10：00～12：00

開放時間 平日 9：00～16：00

詳細は4月配付の「ほけん・ふくしガイド」及び毎月の広報をご覧ください。

新町民の誕生を祝福するとともに、次代の町づくりを担う児童の健全な育成を目的とします。

支給時期の属する月の前月の末日において本町の住民基本台帳に6か月以上記録され、現に居住する方で、対象者本人若しくは配偶者が出産した方。

第1子出産（10万円）、第2子出産（20万円）、第3子以降出産（30万円）を支給。（※祝金の半額は商工会商品券）

出生届提出時に窓口で申請してください。

次代の町づくりを担う児童の健全な育成と子育て世代の定住促進を目的とします。

支給時期の属する月の前月の末日において本町の住民基本台帳に6か月以上記録され、現に居住する方で、満6歳までの児童を養育している方。

満1歳から満6歳までの誕生日を迎えた児童

10万円（支給額の半額は商工会商品券）

対象児童を養育している世帯に申請書を送付します。

次代の町づくりを担う児童の健全な育成と子育て世代の定住促進を目的とします。

支給時期の属する月の前月の末日において本町の住民基本台帳に6か月以上記録され、現に居住する方で、満6歳までの児童を養育している方。

町内の保育所に通所（一時保育を除く）している児童。

月額5千円分の商工会商品券。

対象児童を養育している世帯に申請書を送付します。

乳幼児等に対し医療費を助成することにより、子ども達の健全な成長と保健の向上に資するとともに、本町乳幼児等の福祉増進を図ることを目的とします。

未就学児、小学生、中学生、高校生。

入通院の医療費の自己負担分全額
※入院時の食事標準負担額は助成対象外です

道内の医療機関等の受付窓口で受給者証を提示することにより無償で受診できます。
道外での受診は窓口でいったん自己負担が発生しますが、領収書等を添えて役場に申請することにより、後日、自己負担分が支給されます。

保育を必要とする乳児、幼児その他の児童保育施設です。

80名

平日　8：30～16：30
土曜　8：30～12：00

平日、土曜　7：30～8：30
残児　16：30～18：00

1歳ぐらいから6歳の児童

こどもプラザとよころ（豊頃町茂岩栄町4番地）

保育を必要とする幼児、その他の児童保育施設です。

10名

平日　8：30～16：30
土曜　8：30～12：00

平日、土曜　8：00～8：30
残児　16：30～17：00

2歳ぐらいから6歳の児童

大津保育所（豊頃町大津幸町13番地1）

放課後児童の健全育成を推進しています。

40名

平日　14：30～18：00
土曜　8：00～12：00

平日　7：30～18：30
土曜　7：30～12：00

町内の小学校に就学している児童

こどもプラザとよころ（豊頃町茂岩栄町4番地）

ことばや発達面で心配なお子さん（幼児・児童）の指導・相談を行います。

8：30～17：15　※事前予約（相談）

町内在住のことばや発達面が心配なお子さん（2歳～18歳）

こどもプラザとよころ（豊頃町茂岩栄町4番地）

妊娠・出産・子育てに関する相談に応じ、関係機関と情報共有しながら支援プランの策定を行う等、子育て世代の包括的な支援を行います。

妊産婦・乳幼児から満18歳まで子ども及びその保護者。

子育てのサポートをしてほしい人（依頼会員）とサポートをしたい人（提供会員）が会員登録をし、サポートが必要な時にセンターが仲介役となり会員を紹介します。

町内在住の小学生までの児童

こどもプラザとよころ（豊頃町茂岩栄町4番地）
ファミリー・サポート・センタ―事務局

妊婦やお子さんの健康を確認するための検診や検査にかかる費用を助成します。

1. 妊婦健診費助成：全額助成（医療費は除く）
2. 妊婦健診精密検査費助成：妊婦健診を受けて精密検査が必要となった方へ費用を助成
3. 交通費助成：妊婦健診1回の受診につき1,480円の助成
4. 新生児聴覚検査費助成：出産後に受ける新生児聴覚検査費を全額助成

母子手帳交付時に受診券及び申請書を交付します。

流産や死産を繰り返す不育症に悩むご夫婦の経済的な負担を軽減するため、治療費や検査費の一部を助成します。

以下のすべてに該当される方

• 豊頃町に居住し、住民基本台帳に記録・登録されている
• 医療機関において不育症と診断され、その治療を受けている

治療に要した費用を治療機関1回につき20万円を限度とし助成

福祉課へご相談ください。

不妊治療のうち体外受精・顕微受精を受けたご夫婦の経済的な負担を軽減するため、治療費の一部を助成します。

以下のすべてに該当される方

• 「北海道特定不妊治療費助成事業」による助成の決定を受けている
• 豊頃町に移住し、住所基本台帳に記録・登録されている
• 夫及び妻の町税等に滞納がない

1回10万円を限度に1年度当たり2回までとし、通算5年間助成
ただし、1回の治療に要した費用から北海道特定不妊治療助成金を差し引いた額が10万円に満たない場合はその額とします。

福祉課へご相談ください。

育児や家事で忙しく産後の体を休めることができない、育児や授乳について相談を受けたいなどのお母さんやお子さんを支援します。

町内に居住し、以下のすべてに該当される方

• 産後4ヵ月未満のお母さん・お子さん
• 産後の心身の不調や育児不安がある方
• 家族などから産後の援助が受けられない方

1. 母子の健康チェック
2. 母乳のあげ方の相談のお手伝い
3. 赤ちゃんの抱き方や沐浴の仕方など育児方法の相談
4. 母親の入浴や休息を目的とした赤ちゃんの預かり
5. 昼食・おやつの提供

慶愛病院産後ケアセンター「クローバー」
（帯広市東3条南9丁目16-1　こばと薬局2階）

1回1,600円（1回の出産につき4回まで）

母子手帳交付時に利用申請書を交付します。